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【熊本市中央区の歯医者】口臭の原因は歯周病に関係している?~歯周病口臭の対策とは~
こんにちは。
熊本市中央区の歯医者「いずみ歯科」です。
2016年に行われた厚生労働省の歯科疾患実態調査によると、15歳以上の約10%が「口臭が気になる」と回答しています。
このように口臭は、幅広い年齢の方が気になっている問題なのです。
口臭の原因として、歯周病があることをご存じでしょうか。
口臭の80%以上は、お口の中に原因があるといわれているのです。
(参照:厚生労働省 e-ヘルスネット「口臭の原因・実態」より) >
今回のコラムでは、歯周病と口臭の関係や、口臭の対策についてお伝えいたします。
歯周病と口臭の関係について
歯周病は、歯と歯ぐきのすき間の「歯周ポケット」に細菌のかたまりである歯垢(プラーク)や歯石が蓄積することで発症します。
口臭の原因として、歯周ポケットにある細菌が食べ物のカスを分解する際に発生する悪臭が考えられます。
歯周病が進行すると、歯周ポケットはどんどん深くなるので、蓄積する歯垢(プラーク)や歯石が増え口臭の増加へとつながります。
さらに、歯を支える顎の骨まで達すると、最終的には顎の骨を溶かし、歯が抜け落ちる原因となるのです。
歯周病口臭の対策とは?
セルフケアとプロフェッショナルケアを取り入れて、歯周病の予防や治療を行うことが重要です。
歯周病は、磨き残しがあると誰でもかかる可能性がある病気です。
厚生労働省の調査によると、35~69歳の約7割に歯周病の症状があると報告されています。
歯周病はとても身近な病気なのです。
(参照:厚生労働省「歯周病罹患の現状と対策について」歯肉に所見を有する者の割合-平成28年歯科疾患実態調査 より) >
さらに歯周病は自覚症状が少ないため、気が付いたときには病状が進行しているケースがあります。
定期的に歯科医院に受診することで、歯ぐきの炎症や出血などの歯周病の症状をチェックすることが大切です。
歯周病は早めに歯医者に行き治療をしましょう
歯周病は口臭だけでなく、歯の喪失にもつながるたいへんな病気です。
口臭などのお口の症状が気になる場合は、お気軽にご相談ください。
熊本市中央区にある【いずみ歯科】は、歯周病予防のためのブラッシング方法を、患者さまお一人お一人に合わせてアドバイスさせていただきます。
診療室は半個室となっていますが、患者さまのご希望に合わせて個室をご利用いただけます。
予約の際に、個室希望についてお伝えください。
